ミニゲーム「麻雀」実装!



プレイヤー同士で麻雀を遊べるミニゲームが登場しました!
一般的なルールから特殊能力を駆使して対局する超能力戦など、様々なルールで遊べる麻雀をぜひお楽しみください!

☆:ミニゲーム「麻雀」のはじめ方

☆:基本の遊び方

☆:画面の見方

└●スタート画面

└●ルーム設定

└●対局中の画面

☆:ルール

└●共通ルール

└●四人麻雀ルール

└●三人麻雀ルール

☆:超能力 能力一覧

☆:注意事項

ミニゲーム「麻雀」のはじめ方



マイルームの家具「全自動麻雀卓」をマイルームに設置し公開状態にすることで、「全自動麻雀卓」より「麻雀」をプレイできるようになります。

マイルームの詳細は「こちらのお知らせ」をご確認ください。

※家具「雀卓」では、ミニゲームを遊べませんのでご注意ください

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基本の遊び方


麻雀は最大4人(※1)で行うミニゲームです。
各プレイヤーは配られた13枚の牌に、ツモ(山から牌を引くこと)や他家からのポン・チー・カン(鳴き)を繰り返して14枚の牌を揃え、その14枚の牌で「役」を完成させて「アガリ」を目指します。

※1 CPUプレイヤーは最大3人追加できます。

ゲームの流れ

順番が来たら山から牌を1枚引いて(ツモ)、不要な牌を1枚捨てます。
これを繰り返して「役」の成立を目指します。

局の進行

ゲームは複数の「局」で構成されます。
1局ごとに親が交代し、点数計算が行われます。
各局で親は最初に牌をツモる、他のプレイヤー(子)より有利な点数計算の仕組みなど有利に対局を進められるメリットがあります。

親が「アガる」か、「流局」(誰もアガらずに局が終わること)した場合、同じプレイヤーが続けて「親」を担当します。
「親」以外のプレイヤーが「アガリ」と、反時計回りで次のプレイヤーが「親」となります

通常、「東場」と「南場」の2つの場(半荘と呼びます)で構成されます。
それぞれの場で全員が親を1回ずつ担当します
(親の連荘がない場合、東場は東1局〜東4局、南場は南1局〜南4局)

設定した局数が終わった時点で「ゲーム終了」です
ゲーム終了時に最も点数を稼いだプレイヤーが勝利となります。

「牌」とは

麻雀牌は以下の数牌と字牌、合計136枚で構成されています。

数牌「萬子」「索子」「筒子」それぞれ1~9の数字があります。
各牌は4枚ずつ存在します。
字牌白・發・中の「三元牌」東・西・南・北の「風牌」
こちらもそれぞれ4枚ずつ存在します。


「役」とは

アガるためには、14枚の牌で「4つの面子(メンツ)と1つの雀頭(ジャントウ)」という基本形を完成させ、かつ特定の組み合わせや状況である「役」が成立している必要があります。
役にはそれぞれ「飜」という点数的な価値があり、飜数が多いほどアガった時の点数が高くなります。

面子(メンツ)全く同じ牌を3枚組み合わせた「刻子」、3枚の同種類の数字が連続した「順子」などの牌の組み合わせのことを指します。
雀頭(ジャントウ)「4面子1雀頭」における、同じ牌の2枚の組み合わせのことを指します。


アガるには

ツモ 自分で新しく引いてきた牌でアガリの形を完成させること。
ロン他のプレイヤーが捨てた牌でアガリの形を完成させること。


鳴きの種類

鳴きは、他家が捨てた牌をもらって手牌を完成させるための行動です。

ポン他のプレイヤーが捨てた牌と同じ牌を自分の手牌に2枚持っている場合、その牌をもらって刻子(同じ牌3枚組)を完成させること。
チー自分の左隣のプレイヤーが捨てた牌を使って、自分の手牌で順子(数字が連続する3枚組)を完成させること。
カン同じ牌を4枚揃えること。
他のプレイヤーが捨てた牌をもらう(明槓)ことも、自分で4枚ツモる(暗槓)こともできます。


親と子と場

1局には1人の親と3人の子がいます。
親から反時計回りに「東家・南家・西家・北家」と呼びます。
全員が親を1回ずつ務めるまでを「場」と呼び、「東場」→「南場」と切り替わります。

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画面の見方


スタート画面


1新たなルームを作成します。
2ルームID(6桁の数字)を入力することで、作成済みのルームに参加することができます。
3各種設定を行うことができます。

■打牌方法
打牌する方法を「ダブルタップ」「タップ」より選択できます。

■ボイス
対局中に再生するボイスの音量の調節とボイスのタイプを設定できます。

■カメラ
画面中央をドラッグしてカメラを動かすか設定できます。
4解放済みのボイスを試聴できます。一部のボイスは条件を達成することで視聴できるようになります。
5ミニゲームを退出して、マイルームに戻ります。


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ルーム設定


1作成したルームのIDです。
他のプレイヤーはルームIDを「ルーム参加」で入力することで作成済みのルームに参加することができます。
2ルーム設定
ルームの各種設定を変更します。
3自動マッチングを利用する
自動マッチングのON/OFFを設定します。

■自動マッチングについて
あらかじめ設定されたルーム条件に基づいて「自動マッチングを利用する」を選択したプレイヤー同士でマッチングします。
※CPUがルームに参加している状態では自動マッチングは利用できません。
4CPUの参加のON/OFFを設定します。
5使用する超能力を設定します。
※ルール「超能力」選択時のみ、設定が表示されます。
6■ルーム作成者の場合
ルーム参加者全員が「準備OK」を選択すると、対局を開始できます。

■ルーム参加者の場合
「準備OK」を選択し、対局の開始を待機します。

■自動マッチング選択時
自動マッチングを開始します。
7スタート画面に戻ります。


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ルーム設定変更の詳細

ルームで適応されるルールや様々な条件を設定できます。
モードプレイする人数を「4人麻雀」「3人麻雀」から設定できます。
局数ゲームの長さを半荘(8局)/東風(4局)/一局(1局)から設定できます。
長考時間手番の持ち時間を5/10/20/60秒から設定できます。
ルール対局するルールを設定します。

■通常
一般的な麻雀のルールで遊ぶルールです。

■割れ目
各局開始時にランダムで1人に割れ目が設定されその局の支出が2倍になるルールです。

■超能力
各プレイヤーが1つ能力を設定して遊ぶルールです。
親指定ゲーム開始時の親を指定のプレイヤーに設定できます。
連荘連荘のあり/なしを設定できます。
延長延長のあり/なしを選択できます。


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対局中の画面


1ドラ表示牌
表示されている次位の牌がドラとなります。
2現在場に供託されている千点棒です。
3現在の本場数を表します。
4手牌を自動で整理します。選択することでON/OFFを切り替えられます。
5あがり牌が出た際に自動であがります。選択することでON/OFFを切り替えられます。
6鳴き(ポン/チー/カン)の選択肢を表示しないようにします。
7引いた牌を自動で切ります。選択することでON/OFFを切り替えられます。
8「リーチ」や、和了の「ツモ」「ロン」、鳴きの「ポン」「チー」「カン」または特定の超能力が行える際に選択肢が表示されます。
スキップが表示されている時は、選択をスキップすることが可能です。
9自身の手牌が表示されます。
10手番の持ち時間です。
11選択すると対局から退出します。
12打牌の方法とカメラ動作を設定できます。
13チャットの表示のON/OFFを選択できます。
14カメラの視点を切り替えます(3D表示/見下ろし表示)
15特定の超能力を使用している時、選択することで能力を使用します。


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ルール


共通ルール

・喰い断:あり
・後付け:あり
・飛び :あり(0点未満)
・南入(東風戦)/西入(半荘戦):オーラス終了時に一位の持ち点が必要点未満の場合継続
└以降一位必要点数以上なった時点で終了
 複数和了の場合親連荘優先
・赤ドラあり。5萬/5索/5筒 各1枚
・数え役満あり
・役満の複合あり
・ダブル役満あり:四暗刻単騎待ち/九連宝燈九面待ち/国士無双十三面待ち/大四喜
・西入(東風戦)/北入(半荘戦)しない
・ノーテン親流れ、聴牌連荘
・ノーテン罰符は場に3000点
・ラス親トップかつ一位必要点以上の場合自動和了止め
・同点は起親に近い順
・常時1翻縛り
・流し満貫なし
・パオ(責任払い)あり(大三元/大四喜のみ)
└ツモ:全額
 ロン:折半+積み棒
・国士無双の暗槓の槍槓ロンあり
・槓ドラ/槓裏あり
└暗槓は即めくり、明槓/加槓は後めくり
・形式聴牌あり
・フリテン立直/カラテン立直あり
・立直宣言は持ち点が1000点以上で次順のツモ番がある場合可能
・立直後和了牌見逃しは以降フリテン
・立直後の暗槓は待ち牌が変更ない場合可能
・和了牌を見逃した後は同巡フリテンになり次順の自身のツモ番までロン和了不可
・食い替えなし
・高点法が強制的に適応
・「ロン > ポン/槓 > チー」の優先度
└選択(ボタンを押す)速度は関係なし

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4人麻雀ルール

■基本ルール
・初期配点 :25000
・一位必要点:30000

■詳細ルール
・途中流局あり:(九種九牌/四家立直/四槓散了/四風連打)すべて連荘
・ダブロン、トリプルロンあり
└積み棒/供託は上家取り
 親が和了っていれば連荘

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3人麻雀ルール

■基本ルール
・初期配点 :35000
・一位必要点:40000
・抜きドラ :あり
・ツモ損  :あり

■詳細ルール
・嶺上牌8枚
・2萬~8萬は使用しない
・ドラ表示「1萬」のドラは「9萬」
└「9萬」のドラは「1萬」
・チーは禁止
・北は抜きドラ
・北抜きで嶺上開花あり
・北を抜いた時点で一発、ダブル立直、九種九牌判定なし
・抜き北槍槓あり(槍槓の役はつかない)
・抜き北は捨て牌ではない。フリテンにならない
・北を面子で使用した場合オタ風扱い
・途中流局は九種九牌/四槓散了のみ。すべて連荘
・ダブロンあり
└積み棒/供託は上家取り
 親が和了っていれば連荘

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超能力 能力一覧


未来予知次順のツモ牌がわかるようになります

他人に鳴かれた場合、次の自分の番まで表示されません
泣き虫副露しても立直ができます
強制嶺上開花嶺上牌を自摸したときに、聴牌なら嶺上牌が必ず和了牌になります
強制海底撈月海底牌を自摸したときに、聴牌なら海底牌が必ず和了牌になります
危険察知他人が聴牌かわかるようになります
豊穣の舞
※毎局ランダム対象外
一局前に最初に捨てた牌が、次の局で自分だけドラ扱いになります
悪癖4つ目の面子を鳴いて牌を捨てたときに、地獄待ちなら次順のツモ牌が必ず和了牌になります

※加槓は適応されません
倍プッシュ支出が2倍になります

※ノーテン罰符は適応されません
運命のツモ1局につき1回、聴牌していなければ、次順のツモ牌を指定できるようになります

山牌・嶺上牌・王牌に指定した牌がなれけば別の牌を自摸ります
東場特化東場で和了したとき、点数が上がります
南場特化南場で和了したとき、点数が上がります
連荘特化連荘数によって和了したときの点数が上がります
自風収集家ツモ牌が自風牌になる確率が上がります
ドラ収集家ツモ牌が有効ドラ牌になる確率が上がります
裏ドラには適応されません
下収集家ツモ牌が数牌の1~3になる確率が上がります
中収集家ツモ牌が数牌の4~6になる確率が上がります
上収集家ツモ牌が数牌の7~9になる確率が上がります
トビ防止
※毎局ランダム対象外
点数が0点未満にならなくなります
ホワイトマジック1局につき1回、ツモ牌を白に変更することができます
滅び白が自分の手牌に4枚揃うと、ホワイトマジックを14回発動可能になります
下剋上自分より上位のプレイヤーにロン和了したら、順位の差分の追加点数を獲得します
最後の希望
※毎局ランダム対象外
オーラスかつ最下位で和了したら、追加点数を獲得します
架空槓1局につき1回、牌を捨てたときドラをめくることができます
盗癖1局につき1回、手牌と捨てた牌を入れ替えることができます
落書き手牌の白を違う牌に変更できるようになります
ランダム対局開始したときに能力がランダムで選ばれます
毎局ランダム各局ごとに能力がランダムで選ばれます


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注意事項


※開催期間や各報酬内容は変更となる場合があります。
※期間限定で実施しているイベント・キャンペーンは、期間等の条件を変更して再度実施する場合があります。

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