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平素よりトーラムオンラインをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


452名のチートツールの使用を確認した為、該当アカウント及びプレイヤーが利用していると判断できる材料があるアカウントに対してペナルティ措置を適用しております。

また、2023年 2月 10日(金)にお知らせした、スキル「オートデバイス」とスキル「クナイ投げ」を併用した時に攻撃速度が異常検知域に到達できてしまう不具合につきましては、上記条件が実行可能なアカウント150件を調査し、その内1件が本不具合による影響でログインが抑制されたことを確認できた為、ログイン抑制の解除及びお詫びの配布を行わせていただきました。

※残り149件は全て予想される値の数倍以上の異常値を出していた為、正常なチート遮断として処理致しました。

現在開催中のコラボイベントにつきまして、異常値の検知はできておりますが、不特定多数のユーザー様が入り混じっている為、各種情報を集めている段階であり、まだペナルティの適用作業は行えておりません。


最近、以下の行動をとるとペナルティ措置が適用されるのではないか、というお問い合わせをいただいております。

・ギルドルームにいたら、ペナルティ措置が適用された。
・数日間ログインしていなかったら、ペナルティ措置が適用された。
・コラボイベントに参加していたら、ペナルティ措置が適用された。
・別のアカウントからスピナを移動したら、ペナルティ措置が適用された。

原則として、利用規約に抵触する行為を行っておらず、上記の行動のみであれば、ペナルティ措置が適用されることは一切ございません。

ペナルティ適用の際は調査を行った上で、措置の適用を判断しております。
その為、ペナルティ措置とは関係の無い行動をしていた際に時間差でペナルティが適用される可能性もございます。
※ペナルティ適用に関する調査方法及び調査内容を明かすと対策を立てられてしまう可能性がある為、詳細な情報は公開しておりません。

直近のペナルティ措置の対象となる事例としては以下の通りとなります。

ペナルティ措置の対象となる事例1
トーラムオンラインのアプリケーションを解析する行為や改造を確認した為、利用規約に基づきペナルティを適用した。

ペナルティ措置の対象となる事例2
トーラムオンラインのメモリを改ざんするチートツールの利用を確認した為、利用規約に基づきペナルティを適用した。

ペナルティ措置の対象となる事例3
ジェイルブレイク(脱獄)やroot化の検知を回避する行為を確認した為、利用規約に基づきペナルティを適用した。

ペナルティ措置の対象となる事例4
ストアから払い戻しを受けていることを確認。
購入した雫玉の反映後にストアから払い戻しを受けていることを確認した為、利用規約に基づきペナルティを適用した。
※本件でペナルティが適用されると、ログイン後にお問い合わせID『B-****-****』と表示される場合があります。

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Q.『不正・迷惑行為』の報告をすれば、対象のキャラクターに制裁措置を適用してもらえますか?

A.通報件数にかかわらず、無条件で制裁措置が適用されることはございません。
運営チームで調査を行い、『利用規約』及び『トーラムオンライン違反ポリシー』に抵触した行為を確認した場合にのみ、利用規約に沿って対応しております。

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Q.複数のアカウントを取得してもいいですか?

A.トーラムオンラインでは、複数のアカウントに関していかなるサポート・保証も行いません。複数のアカウントに関して発生するあらゆる問題は、お客様の自己責任とします。
また、『利用規約第4条(サービスの利用停止)2項』もあわせてご一読ください。


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トーラムオンラインでは、全てのお客様に安心してゲームをお楽しみいただけるよう、日々不正行為の取締りを行っております。
他のお客様の迷惑を顧みず、自分のみが利益を得ようとする不正行為は絶対に行わないでください。
楽しくプレイしている全てのお客様に悪影響を与えてしまうと共に、利用規約違反行為を行ったとして、アカウント停止など、厳重な処罰の対象となります。


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